夏休みに子どもたちの不良行為や犯罪被害を防ごうと、倉敷市内の児童館で非行防止教室が開かれました。
倉敷北児童センターでは、小学生6人が参加しました。
最初は、非行防止クイズにチャレンジ。「子どもがする犯罪で一番多いのは?」「友達が万引きするとき見張りをするのは犯罪か?」など、非行に関する10個の問題を解きました。
岡山県警によると、去年検挙した少年734人の中で、初発型(しょはつがた)非行と呼ばれる比較的軽い犯罪が46%(339人)を 占めました。このうち最も多いのが万引き(185人)で、前の年よりも増加しています。気持ちが開放的になり、誘惑が多い夏休みに非行に走るケースが多いことから、倉敷少年サポートセンターが教室を開いています。クイズに正解した子どもたちは非行防止検定初級の合格証が贈られました。
クイズに答えた後、子どもたちは缶バッジづくりを体験。思い思いにデコレーションしながら、一つだけの缶バッジを完成させました。
非行防止教室と缶バッジづくり体験は、倉敷市内6つの児童館で先月22日から行われていて、6日(木)は倉敷児童館で開く予定です。
※夏休み!出張 倉敷少年サポートセンター
倉敷児童館 6日(木)午前10時から 缶バッジづくりは先着20人




