8月は食品衛生月間です。
これに合わせ、倉敷市では保育園児に正しい手洗いの方法を身に付けてもらおうと手洗い教室が行われました。
大内保育園で行われた手洗い教室には、5歳児クラスの園児11人が参加しました。
講師を務める倉敷市食品衛生協会のメンバーから、正しい手の洗い方を紙芝居を通して学んだ後、正しく手洗いができたかが分かる専用の液体を付けて、実際に手洗いします。
洗った手をブラックライトにあてると、まだ汚れている部分が白く光り洗い残しが分かります。
園児たちは特に洗い残しの多かった指の付け根や手首などの部分に注意しながらもう一度丁寧に手洗いをして、正しい方法を身に着けていました。
この手洗い実習は食中毒事故の防止を目的とする8月の食品衛生月間に合わせ子どもたちに手洗いに対する意識を高めてもらおうと2024年から行われているもので、今年は市内3つの保育施設で開催されます。
実習の最後には園児全員にハンドソープがプレゼントされました。
岡山県では今年に入って11件の食中毒が発生していて(2026年8月27日時点)県は手洗いの徹底を呼び掛けています。




