倉敷市児島下の町にある福祉施設で恒例の夏祭りが開かれ、施設の利用者や地域住民が夏の思い出をつくりました。
この夏祭りは、高齢者・障害者福祉施設などを運営する王慈福祉会が、20年ほど前から8月最終日曜日に開いています。
かき氷いかがですか会場にはグルメの屋台がずらり。
唐揚げや綿菓子など夏祭りの定番は、子供たちに大人気。
施設の管理栄養士が手掛けるコーナーは、豚丼やカレー、パスタなど、12種類のメニューを提供し、来場者が舌鼓を打っていました。
太鼓ステージでは、琴浦中認定こども園の園児による太鼓演奏や、プロバスケットボールチームトライフープ岡山の選手とコーチが来場し、アトラクションで盛り上がりました。
呼び込み施設の建物の中では、ワークショップやゲームコーナーを展開しました。
福引きや魚釣りなどに、子どもたちが夢中です。
子どもだけでなく、施設を利用する高齢者や障害者も一緒に楽しめるのが、この夏祭りの特徴です。
そして、イベントを盛り上げたのは、地元倉敷鷲羽高校の生徒80人。
今回初めてボランティアで夏祭りの運営に携わりました。
日が落ちると、祭りはクライマックス。
児島瑜伽太鼓の勇壮な演技が披露されました。
この日デビューした小学生メンバーも力強いバチ捌きで観客を魅了しました。
そして最後は花火が打ち上げられました。
まもなく終わる夏休みの夜に、笑顔の花が広がりました。




