玉野海上保安部は、岩場に乗り上げた船から男性を救出した人たちへ感謝状を贈りました。
感謝状が贈られたのは、海の事故で救命活動を行った3人でそのうち2人が贈呈式に出席しました。
事故は今年4月19日午後11時頃、玉野市石島付近で起きました。
1隻の船が岩場に乗り上げ、その衝撃で乗っていた男性が肋骨の骨を折るなどの大けがをしました。
玉野市の胸上漁業協同組合に所属する中沖哲也さんは、身動きが取れない男性を速やかに救助しました。
また、同じ胸上漁協所属の沖本昭人さんは、相野英治さんと一緒に、自身が保有する漁船で、乗り上げた船を近くの港へ移動させました。
人命救助をした3人には、第六管区海上保安本部長感謝状が贈られました。
なお、救助された男性は、救急隊へ引き渡され、一命を取り留めています。




