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総社市下原地区 収穫した“福”興米を一般販売

7月豪雨で被災した総社市下原地区で今年収穫した米を「復興米」として一般に販売することになりました。

総社市下原地区では、豪雨の影響で田んぼが水没したものの、ほとんどの稲は順調に生育しました。また、多くの農家で水害により農機具が使えなくなりましたが、そうじゃ地食べ公社や住民有志、ボランティアの力で、予定通り10月から稲刈りが行われました。そして、地元復興のシンボルにしようと、今年とれた新米を「下原福”興米(しもばらふっこうまい) いよべ」と名付けて一般販売することになりました。“福”興米の発売に先駆け、伊與部山にそびえる地元の氏神様 伊與部神社で神事が行われました。総社市の職員と地元住民あわせて20人が立ち会い、小野一子宮司が祈祷しました。また、“福”興米の販売とあわせて、下原地区の婦人会「山つつじの会」のメンバー総勢20人が3ヶ月かけて手作りしたお守りも販売します。着物の端切れを使ったかわいらしいこけしの人形です。「災害を乗り越えた下原“福”興米」は1袋2kg入って、税込み1000円です。総社市のショッピングセンター リブ21とサンロード吉備路でまもなく販売されます。なお、福興米とお守りの売上金は下原地区住民が集まるイベントや農業の運営資金として活用するそうです。
なお、この福興米は、「ひのひかり」と「あけぼの」二つの品種で合計500袋販売されます。また、総社市のふるさと納税の返礼品としても取り扱うということです。

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  • 放送日:2018/12/05(水)
  • 担当者:六路木謙治
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