総社市の洋画家渡辺暉夫(てるお)さんの個展がJR新倉敷駅前のギャラリー「リッケン」で開かれています。
総社市宿の自宅にアトリエをもつ洋画家 渡辺暉夫さん79歳。小学生のころから倉敷市出身の洋画家 故河原修平に師事し中学、高校で美術教諭を務める傍ら河原修平の門下生でつくる美術家グループ「燈仄会(とうそくかい)」のメンバーとして創作活動を続けています。令和元年最初の個展では、F6サイズの小品集として50年来のテーマである「レモン」と「バラ」をモチーフにした油絵とライフワークとして描いている備中国分寺周辺の風景など25点を出品しています。【インタビュー】洋画家 渡辺 暉夫さん
総社市の洋画家渡辺暉夫さんの個展は倉敷市玉島のJR新倉敷駅南口すぐそばのギャラリー「リッケン」で7月21日(日)まで開かれています。
♯総社市の洋画家渡辺暉夫小品展
【取材日】2019年7月13日(土)
【場所】ギャラリー・リッケン
【住所】倉敷市新倉敷駅前
【インタビュー】総社市洋画家渡辺暉夫さん