来月から県内全域で始まる大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」を前に、JR西日本が駅の一斉清掃を行いました。
JR倉敷駅の清掃活動にはJR西日本やグループ会社の社員、OBの、合わせて24人が参加しました。
この清掃活動は、来月から始まる岡山デスティネーションキャンペーンに向けて、駅を利用する人に気持ちよく観光してもらえるよう企画したものです。
職員たちは、駅の出口周辺のゴミ拾いや構内の拭き掃除のほか、在来線のホームの草取りなどを行い、駅の隅々まできれいにしていました。
一斉清掃は、JR倉敷駅を含め岡山支社の118の駅で行われました。