総社市すべての小中学校できょう(31日)、2学期の始業式が行われました。
全校児童427人の山手小学校では夏休み明けの児童たちが登校し始業式が行われました。
コロナ禍に入ってからは感染対策として、校長室と各教室をリモートで繋いで式を行っています。
式では、中司康彦校長が形の違う2種類の石を例に出し今後の学校生活の過ごし方について呼びかけました。
始業式の後のホームルームで2学期の学校生活をスタートさせました。
山手小学校では2学期の主な行事として修学旅行や遠足、海の学習などを予定しています。