倉敷法人会青年部会が倉敷翠松高校の看護科へマスクを贈りました。
贈られたのは、布製のマスク500枚です。
倉敷法人会青年部会が将来看護師になろうと頑張っている生徒たちを応援しようと厚生労働省のマスク等物資対策班に提供を依頼し9月9日の救急の日に寄贈するものです。
寄贈式では倉敷法人会青年部会の中嶋直樹部会長などが代表の生徒にマスクを手渡したあと、専攻科まで5学年152人を代表して専攻科1年の吉田紅愛さんが感謝の言葉を述べました。
贈られたマスクは、実習や、日頃の感染予防に活用していく予定です。