玉野市渋川にある渋川青年の家で海事研修が今月19日から始まっています。
きょう(24日)はエリア内最初の小学校として倉敷市の大高小学校の児童が研修に挑みました。
海事研修に参加したのは大高小学校の5年生児童189人です。
大高小学校では毎年5年生が海事研修に参加していて、カッター漕ぎに挑戦しています。
カッター漕ぎでは長さ9メートル、重さ1.9トンのカッターに乗り込み12本のオールを漕いで前に進みます。
例年はオールのタイミングを合わせるために掛け声をしていましたが、最近は新型コロナ感染予防として声は出さず、児童は周りを見ながら瀬戸内海を前へ前へと進んでいきました。
そして約40分、児童たちは約3キロを漕ぎ切りました。
今年の海事研修は11月まで行われ、県内の小中学校314校、1万7455人の児童・生徒が参加する予定です。




