倉敷市で活動する写真愛好家グループ「PhotoClubNICE」の写真展が倉敷市立美術館で始まりました。
会場には、会員たちが去年撮影したものを中心に動物や人、風景など自由なテーマの作品約50点が並びました。
PhotoClubNICEは、倉敷市片島町にあるナカイ写真工房の中井登さん指導のもと12人で活動している写真愛好家グループです。
月に1回作品を持ち寄り、意見交換などを行っています。
県展や写真コンテストへの出品など外部の活動にも力を入れていて、去年は会員全員が入選、入賞を果たしました。
そして、コンテストの結果などを個人のポイント制で集計し、年間の優秀賞を決定しています。
2022年の最優秀賞には、高梁川流域フォトコンテストで推薦などを受賞した吉田洋子さんが選ばれました。
こちらの吉田さんの作品は「ジャパンレッド」と題した組み写真です。
日本遺産にも認定された高梁市成羽町吹屋地区のベンガラに興味を持ち、染め体験の様子を3枚で表現しました。
そのほかにも、会員たちによる日本の美しい四季や活き活きとした人々の姿を感じられる作品が揃っています。
PhotoClubNICEの写真展は、今月30日まで倉敷市立美術館で開かれています。




