岡山県立倉敷中央高校の看護科で継灯式が行われ生徒たちが看護の道への決意を新たにしました。
継灯式とは、看護の専門職を志す看護科の3年生がこれから始まる本格的な実習を前に決意を新たにする式典です。
式典には37人が出席し、ランプを片手に戦争の負傷者を夜な夜な癒して回ったというナイチンゲールの像から看護の精神を象徴する灯を受け取っていきます。
倉敷中央高校ではこれまで戴帽式という形で看護科の学生が決意を新たにしてきましたが医療現場でのナースキャップが廃止されたことに伴い去年からこの継灯式が行われています。
在校生や保護者など約160人が見守る中生徒たちは灯を大切に受け取りながら看護の心や倉敷中央高校の伝統を受け継いでいました。
継灯式を終えた生徒たちは来月から約1カ月間倉敷市内の病院で実習を行います。




