新庁舎の建設が進む総社市役所の工事現場に市内の障がい者が描いたアート作品がきょう(30日)から飾られています。
除幕の様子総社市役所内の建設現場を覆う囲いに障がい者が描いた色とりどりの作品で彩られました。
この取り組みは今年2月から本格的な工事が行われている新庁舎建設現場の囲いを有効活用しようと総社市と建設を担う9つの施工業者が協力して実現したものです。
障がいのある人たちの作品発表の場とするとともに総社市が力を入れて取り組む障がい者福祉の啓発も目的としています。
「障がい者アートギャラリー」と題されたこの取り組みには市内10事業所から32点が集まりました。
水彩画に色鉛筆画、貼り絵など様々なジャンルのものが集まり中には、プロのアーティストとして活動する人の作品も。
作品は、市役所入口から通り沿いにまで飾られ訪れた人を楽しませていました。
障がい者アートギャラリーは来年3月ごろまで行われる予定です。
なお、総社市の新庁舎建設工事は現在、地盤の強化など基礎工事が行われていて2025年1月の完成をめざしています。




