水島警察署は警察官になりすまして高齢者からキャッシュカードをだまし取り現金を盗んだ男を逮捕しました。
特殊詐欺グループによる犯行とみて捜査を進めています。
警察によりますと去年10月16日、倉敷市の87歳女性宅に警察官になりすました人物から電話があり
「あなたの銀行口座が不正に利用されています。被害を防ぐために近くにいる別の警察官がすぐに家に行くのであなたの氏名と生年月日、口座の暗証番号を記載したメモを用意して渡してください」
と指示されたということです。
その後、すぐ別の男が警察官になりすまし女性宅を訪れ、キャッシュカード1枚が入った封筒を盗みました。
そして男は倉敷市内の銀行で、キャッシュカードを使い現金20万円を引き出したということです。
被害女性からの申告を受け警察は防犯カメラの映像などから女性宅を訪れ現金を引き出したのが香川県の21歳の男であることを特定しました。
男は容疑を認めたためきのう水島警察署が逮捕しました。
男は、特殊詐欺グループの受け子と出し子とみられていて警察が余罪や特殊詐欺グループについて捜査しています。




