石を持ち上げて力比べをする大会が総社市の総社宮で開かれました。
総社宮で行われた石を持ち上げ力比べをする大会「力石総社」です。大会には県内外の幼児から70代まで力自慢の約200人が参加しました。ルールは石を地面から10センチ以上、10秒以上持ち上げることができれば成功で、より重い石に挑戦しながら限界の重さを競います。
石はおよそ4キロのものから横綱力石と呼ばれる180キロの石まで22種類が用意されています。参加者は歯を食いしばって石を持ち上げ自分の限界に挑んでいました。
このイベントは、江戸末期に巡業で総社宮を訪れた力士が、境内の石を池に投げ入れたという言い伝えから石を持ち上げる力比べで地域を盛り上げようと1994年から行われています。
大会の結果、男子は180キロの横綱力石を最も長く持ち上げた美咲町の大光(おおみつ)智史(さとし)さんが連覇。女子は120キロを最も長く持ち上げた大阪府の是澤綾子(これさわあやこ)さんが優勝しました。




