春の全国中学生ハンドボール選手権の岡山県予選決勝が7日(日)に倉敷市で開かれました。
女子の決勝は3年連続4度目の優勝を目指すHC岡山ユースと初の決勝進出となった倉敷北が対戦しました。
序盤、HC岡山が攻勢に出ます。
スローオフ直後、岸本が先制点を挙げると堅守からの速攻で得点を重ね0対3とリードを奪います。
対する倉敷北も粘りを見せます。
岡本の突破から初得点を奪うと平松もサイドシュートを決め2対3と追い上げます。
ここから、両チーム粘り強い守備を見せ、得点の動かないロースコアのゲームとなります。
しかし、ここから勝負強さを見せたのがHC岡山。
攻撃のギアを一段階上げると逆瀬川の連続得点などで倉敷北を突き放し、前半を8対3で折り返します。
後半もそのまま攻撃の手を緩めないHC岡山。
終わってみれば21対6と大差をつけて勝利し全国の舞台へ弾みを付けました。
男子は、4年連続5度目の優勝を目指すHC岡山と4年ぶり4度目の優勝を目指す多津美中学校が対戦しました。
試合は序盤、取っては取られてのシーソーゲームになります。
しかし、徐々に流れはHC岡山に傾き始めます。
多津美の選手の退場で数的優位に立つと、4連続得点もあり、11対7とします。
後半に入ると、HC岡山は内藤の打点の高いシュートやキャプテン江口のフィジカルを生かした攻撃で得点を量産。
多津美も9番の原田を中心に追いすがりますが、反撃及ばず。
29対18でHC岡山が男女そろっての全国大会出場を決めました。
春の全国中学生ハンドボール選手権は来年3月26日から富山県氷見市で開幕します。




