子どもたちに落語の楽しさを知ってもらおうと倉敷美観地区の新渓園で子ども向けの落語教室が開かれました。
この落語教室は倉敷市子育て支援課の職員で社会人落語家として二刀流で活躍する「ジャンボ亭小なん」さんこと牧野浩樹さんが初めて企画したものです。
会場となった倉敷美観地区の新渓園には親子など20人が参加しました。
物価高が続く中子育て世代を応援しようと今回は参加費無料で開かれました。
教室では落語の歴史や特徴を学んだあと古典落語「時そば」を題材に扇子や手ぬぐいを使った表現方法が紹介されそばをすする仕草などを実際に体験しました。
子どもたちは身ぶり手ぶりをまねしながら落語の世界に親しんでいました。
最後にジャンボ亭小なんさんと小なんさんの師匠ジャンボ衣笠さんが落語を披露しました。
リズミカルな語り口と軽妙なやりとりに会場は笑いの渦に包まれていました。




