映画「蔵のある街」を監督した平松恵美子さんが母校倉敷南高校で講演会を開きました。
平松恵美子さんは去年8月に全国の劇場で公開された倉敷市を舞台にした映画「蔵のある街」の監督を務めました。
「蔵のある街」は倉敷美観地区に花火を打ち上げようと奮闘する高校生を描いた映画です。
平松さんは倉敷南高校の卒業生で、映画では中庭や駐輪場など校舎が撮影地として使用されました。
講演会では、高校生や大学生の時、映画に興味はありつつも進路に悩んでいた事などが語られ、平松さんは映画の登場人物のように夢を支える人の大切さを伝えました。
また、講演会のあと演劇部や放送無線部の生徒などが平松さんを囲んでの座談会が行われました。
「登場人物の性格などはどのくらい考えるんですか?」や「撮影のスケジュールはどのように決まるんですか?」など映画撮影の裏側について様々な質問が生徒から投げられ平松さんは1つ1つ丁寧に答えていました。
座談会では映画を見ての意見交換や写真撮影などが行われ生徒たちは映画監督と過ごす時間を楽しんでいました。




