岡山県内はきのうの雨から一転、さわやかな青空が広がり、花見日和となりました。
このうち倉敷市の箆取神社では、恒例のさくらまつりが開かれ、多くの住民でにぎわいました。
水島灘を望む高台にそびえる箆取神社の境内には、現在200本あまりのサクラが植えられ、いま満開です。
本殿では、地元企業の関係者や神社の総代などおよそ20人が出席して、地域住民の繁栄を願う神事が執り行われました。
そして今年も、神社の総代会が中心となって餅つきが行われました。
7臼分、およそ20kgのもち米を用意し、きなこ餅にして振る舞いました。
もう一つのお楽しみが福引大会です。
6等まであり、特賞は2万円相当の自転車です。
福引券を握りしめた住民が、次々と運試ししていました。
箆取神社のさくらまつりは、日露戦争に勝った記念として境内にソメイヨシノが植えられたころ、およそ100年前から続くという伝統行事です。
訪れた人は、水島灘をバックにした絶景のサクラを写真に撮るなどして、楽しんでいました。
なお、境内では散り始めたサクラもありますが、まだつぼみの木もあり、もう少し花見を楽しめそうです。




