倉敷市在住の作家東野位来子さんの作品展が総社市のギャラリーで開かれています。
会場のギャラリーSeSSeには四季折々の花を描いた100点を超える作品が並びます。
描いたのは、倉敷市茶屋町在住の作家・東野位来子さんです。
花を描き続けて30年の東野さん。
今回はその集大成として「出逢いに感謝」をテーマにしています。
この作品展も以前、総社市で自身の絵画教室を開いていた出逢いの縁から実現したものです。
作品は、はがきサイズのものから大型のものまで幅広く、草花それぞれが持つ彩りを豊かな筆遣いで表現しています。
また、大型の作品は布に描かれているものが多いのが特徴です。
美咲町で活動する藍染作家・渡邉洋美さんとコラボして作られた布作品では、藍色との対比で花の存在感がより際立っています。
こちらのユウスゲを描いた作品は東野さんが亡くなった友人を想って制作したものです。
そのほかにも梅雨の時期に咲くカサブランカや生命力のあるヒマワリなど忠実に描かれた草花の数々が並んでいます。
東野位来子さんの作品展「花百選」は、27日(月)まで総社市のギャラリーSeSSeで開かれています。




