倉敷市で行方不明の高齢者を発見した警察嘱託犬と指導者に警察から感謝状とごほうびが贈られました。
感謝状を贈られたのは、ゴールデン・レトリバーのオスルイオブミスアクアマリンシェイピー号通称・ルイ君(5歳・オス)と、嘱託犬を指導する倉敷市の岡祐一郎さんです。
倉敷警察署で感謝状贈呈式があり、安原卓志署長から、代表して岡さんに感謝状が贈られました。
また、ルイ君にごほうびがプレゼントされました。
ルイ君は今月8日の夜、市内に住む90代の女性が行方不明と親族から倉敷警察署に届け出があったことを受け、岡さんと一緒に出動しました。
女性が使っていた枕カバーのにおいを頼りに15分ほど捜索したところ、自宅から400m先のところでルイ君が強い反応を示しました。その後、女性を見つけたということです。
ルイ君は、おととし県警の審査会に合格し、去年1月に警察嘱託犬としてデビューしました。
明るく、度胸があり、人が好きな性格です。
これまで18回出動していましたが、お手柄は初めてです。
岡山県警によると、警察嘱託犬は岡山県内に25頭いて、今年はきょう(15日)までに32件の出動があったということです。




