倉敷市真備町の川辺地区で地域住民が防災について楽しく学ぶことができるイベントが開かれました。
真備町川辺地区で開かれた防災フェス。
地区の住民に体験型のブースを楽しみながら防災意識を高めてもらおうと毎年行われています。
今年は、胸骨圧迫による心肺蘇生のやり方講座や便利な防災グッズの展示、段ボールベッドの組み立てなど12のブースが並びました。
特に多くの参加者の人気を集めていたのが防災食の食べ比べコーナーです。たけのこご飯やおにぎり、ゼリーなど3年から4年保存できる水などで簡単に調理可能な10種類の防災食を試食することができます。
このイベントは、西日本豪雨の被災を受けて立ち上がった住民団体川辺復興プロジェクトあるくなど3つの団体が協力して2021年から開かれています。
またきょう(7日)は、災害時の安否確認をスムーズに行うために黄色いタスキを玄関先へかかげ安全を知らせる川辺地区独自の取り組みの訓練も行われました。今年はタスキが配られている世帯のおよそ50%が参加したとのことです。




