夏休みの子どもたちが倉敷市の専門学校でリハビリの仕事を体験しました。
倉敷市松島の川崎リハビリテーション学院にやってきたのは夏休みを迎えた小学生の親子およそ30人です。
作業療法士や理学療法士がリハビリテーションの現場で実際に使っている器具を使って仕事を体験します。
こちらは怪我をした時などに手を固定するスプリントと呼ばれる道具。
元は硬いプラスチックですがお湯に漬けると柔らかくなり再び冷やすことでしっかりと固まり患部を固定します。
ギブスとは違い取り外しも簡単で引っ張ってもなかなかちぎれないことも学びました。
聴診器の体験では自分の心臓や器官の音を聞いた後一緒に来たお母さんの音をチェック。
うまく聞けるでしょうか?義手の体験ではリハビリを学ぶ学生が作った段ボールの義手を使い、その仕組みを学びます。
片方の肩にかけた紐に義手の先端についた洗濯ばさみに繋がった紐を結び腕を伸ばすことで洗濯ばさみが開く仕組みです。
実際に義手で用いられている仕組みで腕を伸ばしたり縮めたりしてものをつかんでいきました。
この体験会は子どもたちに医療やリハビリに対して興味を持ってもらおうと川崎リハビリテーション学院が4年前から毎年夏休みに開催しています。
体験会はきょう、あすの2日間行われあすは中学生がリハビリの仕事を体験します。




