倉敷国際少年野球大会が開幕し、倉敷市をはじめ国内外16チームが熱戦を展開しました。
大会には、国内から硬式野球ヤングリーグの地区選抜を中心に12チーム、海外から台湾、アメリカ、香港の4チームが参加しました。
倉敷マスカットスタジアムの開幕試合では、ヤングMAKIBIクラブ、倉敷ビガーズヤング、倉敷ピーチジャックスヤングの3チームで結成した倉敷ヤング選抜が、台湾の桃園市中学校選抜と対戦しました。
試合は2回、台湾・桃園市の5番・汪が送りバントで得点圏にランナーを進め、6番・鄭。レフトスタンドに飛び込むツーランホームランで台湾が先制します。
さらに台湾はランナーを2人置き、追加点のチャンスを作りますが、倉敷の先発白石が粘りのピッチングで、流れを止めます。
倉敷もランナーを出して反撃したいところですが、堅い守りに阻まれ、得点できません。
4回から台湾は140キロ台の力強い速球を投げ込む余が登板。
倉敷のバットが空を切ります。
反対に6回、台湾は倉敷のピッチャーが変わったタイミングで打線が爆発。この回8得点。ビッグイニングを作ります。
それでも倉敷は、守りで流れを作り、最終回に望みをつなげます。
2アウトから、谷洋大、岡本の連続ヒットなどで満塁。
ここで打席には、キャプテンの和田。三振でゲームセット。
倉敷選抜は初戦、台湾に完敗です。
また両チームは、プレゼント交換も行いました。
倉敷からは扇子と箸、台湾からキーホルダーとうちわが贈られ、試合以外でも交流を深めました。
なお大会は、あす(15日)も倉敷市内4つの球場で予選リーグが行われ、16日に各グループ1位のチームによる決勝トーナメントが行われます。




