玉野市は、鉾立小学校の木造校舎耐震化をめぐる問題で、プレハブ校舎の建設と特別教室改修の予算を、6月定例議会に提案しました。
会期中の26日に、8800万円の予算を追加提案しました。
鉾立小の既存の木造校舎は、授業で使わないことを前提に、校舎西側の旧鉾立認定こども園を解体し、プレハブ校舎を建てます。
また、平成に入って建てられた特別教室棟は、一部レイアウトを変えます。
鉾立小は市内の小学校で唯一、耐震補強工事が行われていません。
去年の6月議会に木造校舎の耐震化に向けた設計費の予算が提案されましたが、反対多数で否決されています。
議会や地元住民などの意見を聞きながら、代わりの策を検討していました。
予算案は、来月3日の本会議で議決されます。




