井原鉄道は、10月から、運賃を値上げします。
普通運賃や定期券が対象で平均で18%のアップとなります。
井原鉄道は今年1月に中国運輸局に運賃の値上げを申請し、先月30日に認可されました。
10月1日からの改定では定期外の普通運賃で平均20・2%引き上げます。
清音駅と川辺宿駅間など3キロまでの初乗りは現在の210円から40円値上げの250円となります。
定期券では通勤で20・0%、通学で10・0%の値上げとなります。
運賃改定の理由について井原鉄道は、沿線の人口減少や新型コロナの影響で利用客が落ち込み今後も利用客の大幅な回復は見込めないとしていて、値上げを決めたということです。
井原鉄道が消費税の引き上げ以外で値上げするのは、1999年の開業以来初めてです。




