フランス人アーティストと中学生が共同でアート制作です。
玉野市の荘内中学校でフランス人アーティストのシャブさんと生徒たちによるアート制作が行われました。
このアート制作は来月1日に玉野市の胸上港で開かれる「海上アートプロジェクト」に向けて行われたもので荘内中学校の生徒14人が参加しました。
作品を手掛けるシャブさんはフランスを拠点に活動している現代アート作家で波打つような線で描く絵画が特徴です。
今回制作するアート作品は古くからある日本の木造の船にシャブさんがデザインした帆が掲げられるもので日本の伝統と現代アートの融合がテーマとなっています。
生徒が担当するのは帆の色づけです。
シャブさんの指導のもと筆を使い、防水の絵の具で4枚の帆にそれぞれ色づけを行いました。
この活動はアーティストが荘内地域に滞在しながら作品を制作する「レジデンスイン荘内」の取り組みの一環で行われたものです。
海外アーティストの作品制作の中で異なる文化に触れてもらい交流を育むことが狙いです。
この活動に取り組む荘内地区在住の賀儀山泰志さんは、日本でも数少ない船大工のひとりで岡山県産の杉やひのきで木造の船を一から制作しました。
生徒が色付けした帆は木造の船に掲げられ海上アート作品として6月1日に胸上港に展示されます
※雨天の場合は2日(火)に順延




