インターネットやSNSを利用した消費者トラブルが後を絶たないなか倉敷まきび支援学校で川崎医療福祉大学と消費生活センターが連携した正しいお金の使い方を学ぶ授業が行われました。
授業を受けたのは倉敷まきび支援学校高等部の生徒16人です。
授業はオンラインゲームや配信アプリでの課金など高校生にとって身近なお金の使い道をテーマに行われました。
大学生はロールプレイでオンラインゲームへの課金を繰り返してしまう様子を再現。
お金の使用額をあらかじめ決めておくことが大切だと学びました。
また、困ったときにはひとりで抱え込まずに消費生活センターのホットライン「188」へ相談する方法も紹介されました。
岡山県消費生活センターによると県内で2025年度に寄せられたお金のトラブルに関する相談は7028件で前年度に比べ10%以上増加しています。
この取り組みはこれから就職し社会に出ていく高校生たちに向けてインターネットを介した消費について学びトラブルに遭わないよう2023年から行われています。
授業は1年間を通して行われ次回は2月に詐欺被害の防止をテーマに行われます。




