倉敷市の真備中学校の美術部員が毎年夏、中学校前にある井原線の橋脚に描く壁画が完成しました。
真備中学校美術部の生徒たちが学校前の井原線の橋脚に描いた壁画は縦3メートル、横1・5メートルの大きさです。
夏休みの午前中に部員全員で協力して描き、7月28日に完成しました。
テーマは、「真備の歴史と文化」です。
奈良時代に活躍した吉備真備が遣唐使として中国へ渡った時に乗った船や、呉妹地区の穴門山神社の鳥居が描かれています。
完成式には、倉敷真備ライオンズクラブのメンバーや真備中学校の美術部員などおよそ30人が出席しました。
式では井原駅の芝崎直人駅長から美術部に記念品が贈呈されました。
倉敷真備ライオンズクラブは来年以降も継続して真備中学校の美術部に壁画のデザインを依頼していくということです。




