公立中学校の部活動を地域クラブや団体などに移す「地域移行」の取り組みを進める総社市で、外部指導者などに向けた研修会が開かれました。
総社市では、部活動の地域移行に向けて指導者の専門性やチームマネジメント力の向上などを目的に青山学院大学陸上部の原晋監督が代表を務める一般社団法人アスリートキャリアセンターと連携し昨年度から研修会を開いています。
第2回となる今回は、地域の外部指導者やアシスタントを担う大学生など約20人が参加しました。
研修はオンラインでの座学講習と実技講習が行われ、中学生が正しく安全に競技をするための指導方法を学びます。
きょうは、実技講習が行われ青山学院大学陸上競技部のトレーナー・萩原聖人さんから運動する前と後のストレッチ方法と中学生にわかりやすく伝える指導方法を学び参加した人は実際に体を動かしながら知識を深めていました。
総社市内の公立中学校では現在、17人が外部指導員として活動しています。
総社市は更なる指導員の確保に向け今後も研修会などを開く考えです。




