今月4日からの歯と口の健康週間に合わせて、くらしき健口フェアが開かれました。
倉敷歯科医師会が主催する歯と口の健康について学び考えるイベント「くらしき健口フェア」は、今年で50回目の開催です。
イベントでは、子ども向けの体験コーナーが多く設けられました。歯医者や歯科衛生士の体験では、虫歯に見立てた黒い汚れを削ったり、歯石を取るための機械でうずら卵の表面の模様を落としたりして、虫歯の治療や定期的なケアについて学びました。
また、吸う力や吹く力も口の健康に重要であることから、ストローを使った金魚すくいやピンポン玉吹きなども用意され、子どもたちは楽しみながら挑戦していました。
このイベントは、1977年に「良い歯を虫歯から守るための講演会」としてスタートし、第12回からは「歯の健康フェア」に名前を変えました。そして、虫歯予防だけでなく歯周病予防や口腔機能の維持の啓発にもより力を入れようと、今回から「くらしき健口フェア」にリニューアルしています。
合わせて、障がい者の歯科治療に関連した講演会が開かれたほか、倉敷歯科医師会が募集したお口の川柳コンテストとスマイルフォトコンテストの作品展示が行われました。




